J-クレジット制度とは、省エネルギー設備の導入や再生可能エネルギーの利用によるCO₂等の排出削減量や、適切な森林管理によるCO₂等の吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。
認証された「クレジット」は、企業や自治体の間で取り引きが可能となります。
現在、ボイラーで使用中の液体燃料から都市ガスやプロパンガス(LPG)へ燃料転換することでCO₂排出量が削減されます。
J-クレジット制度では、この削減量を「クレジット」にすることが出来ます。
ネクストエネルギーJ-クレジット事務局(以下、事務局)では、ボイラーの更新や燃料転換 (都市ガスもしくはLPG)を行ったお客様を取りまとめ、CO₂削減量をJ-クレジット化するプロジェクトを開始しました。(プロジェクト名: NexT J-クレジットプロジェクト(ボイラー))
NexT J-クレジットプロジェクト(ボイラー)にご入会頂くと、お客様のCO₂削減量に応じて、事務局より還元金をお支払いします。
以下、STEP03~05を最長8年間繰り返します。
幹事会社 | ネクストエネルギー株式会社 |
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所在地 | 東京都港区新橋2丁目19-10 新橋マリンビル7階 |
出資者 | ENEOS:50% INPEX:50% |